■宮城県赤十字血液センターから「感謝状」が届きました

  秋分の日を過ぎて、
めっきり、 秋らしくなってきました。

ブログ記事のタイトルに関連して、
 日本赤十字社は、
「献血は不要不急の外出にはあたりません」と、
 公式サイトに明記し、 献血への協力を呼びかけている。

新型コロナウイルスの感染拡大 で、協力者が不足しているようです。

そんな中、
昨日、 月  日、 自宅に帰ると、
宅急便で、
 宮城県赤十字血液センターから
「感謝状」が届いていました 

白い表紙に赤十字のマークが印刷された、
シンプル、かつ、高級感のある立派な台紙でした

開くと、 感謝状》《  献血カード》セットされていました。
 台紙を開くと、このようになってます

image献血-20210808-3-2

尚、セットされている《献血カード》は、本来の僕自身のカードではなく、レプリカです。

 僕は、
 当時勤務していた事業場にきた、 献血車で、
歳台で初めて、献血して以来、今日まで、
決して、回数は多い方ではありませんが、
献血を続けることができました 

このような立派な「感謝状」を頂くと、
励みにもなり、どこかで役になっていると思うと、とても嬉しい気持ちになります 

あと何回できるかわかりませんが、
無理はせずに、 献血に行ければと思います 






 さくら社会保険労務士事務所・宮城