平成24年11月28日:
■「研修会」と「宮城県の会議」の
ダブルブッキング!・・・。■


 本日は、
宮城県のある会議に、
 今回は詳細は記さない
委員として 出席しました。


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この会議、
実は、
今、
 僕が、結構、
関心を示している会議でもある・・・

本日、
宮城県社労士会の、
「労働紛争解決センター宮城」の、
『あっせんに関する研修会』と、
『宮城県のこの会議』に委員として出席するか悩みましたが・・・



悩んだ結果の選択でした・・・


また、
 僕は、間違っても、

 東国原英夫前宮崎県知事のように、
 セールスマンになれませんが、

今回は、
認知度が低い
 「社労士」のPRのためにも、
「宮城県の会議」を選択・優先させて頂きました。


「労働紛争解決センター宮城」のセンター長でもあり、

某委員会の委員長でもある敬愛する先生が主宰する研修会を、


欠席してしまいまして、
申し訳ありませんでした


宮城県の会議に出席した 帰り、
 午後時前、
 「県庁」、および、
勾当台公園」周辺を パチリ。


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【「伊達武者社労士・さくら」の本日、関心のあったニュース。】

脱法ドラッグ、包括指定導入へ=新たに種、一括規制―厚労
                
:(2012/11/28 11:022 【共同通信】 配信)

厚生労働省薬事・食品衛生審議会の指定薬物部会は28日、
麻薬に似た作用を持つ脱法ドラッグについて、
薬事法で規制された指定薬物と成分構造が類似していれば
一括して規制の対象にできる「包括指定」制度を導入する方針を決定した。
 パブリックコメントを経て決定し、来年2月にも包括指定が行われる。
 多く流通する合成カンナビノイド系を基本構造として、
置き換え可能な部分を考えて、新たに760種が指定薬物として規制される。
760種のうち実際に流通や存在が確認されているのは60種。
 脱法ドラッグはお香などの名目でネット上で
販売されるなどして若者を中心に広まっている。
 興奮作用があり、吸引後に救急搬送されたり、
事件や交通事故を起こしたりするケースが相次ぎ、
脱法ドラッグの乱用が社会問題化している。 

















さくら社会保険労務士事務所・宮城 

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