
●令和2年6月3日(水)に予定された、
宅地建物取引士の更新のための「法定講習」は、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、


さて、本日の



理系の


ごく基礎の
しかし、 単位を取得するためだけの履修であったため、


タイトル内の「宅建士」は、
法律系国家資格の「登竜門」と呼ばれることもある


この「宅地建物取引士試験(当時は「宅地建物取引主任者試験」)」の 、
独学での



この『民法』の基礎は、
現在、「特定社会保険労務士」として相談・コンサルティング業務にとても役立っている

「社会保険労務士」は、

しかし、法律系国家資格の「社会保険労務士試験」自体の中にはない

この点が、



社労士の相談業務には、当然必須のスキルであると思います

現在、

毎回、更新しているのは、
この法定講習は、


● 実は、宅建士更新にあたり、


業務の都合、
及び、今回は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、受講できない。
いつも、

そのため、
宮城県登録であれば、法定講習当日(本来であれば、


やっと、
一咋日の




さて、


名刺に使用している『似顔絵

遊び心で載せて(笑)、




『似顔絵



歳をとりませんからね・・・(笑)

※ 宅地建物取引士の更新が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、
法定講習が自宅学習(在宅研修)方式になったことを告知する、
法定講習実施機関の『公益社団法人 全日本不動産協会』からの文書を参考まで、
記録として、以下に載せておく。