■ 気になる「甲冑」テレビコマーシャル ■

■ 気になる「甲冑」テレビコマーシャル ■

ディアゴスティーニ:「週刊 戦国甲冑をつくる」の
 テレビコマーシャルが気になることは気になる。

さすが、ディアゴスティーニさん
誘い文句もよくできたもんですね。
 書店営業時は、御社様には、お客様対応で、苦労させられました。
なぜかって
シリーズによっては最初、何号完結か告知せず、
人気がでれば、100号を超えても延々と発売される。それも、順不同の号数で。
途中でやめるに止められずに。
お客様には、「何号まで、発売されるの」と質問される始末。

でも、今回は、シリーズは全55号で完結と決まっているんですね安心しました
現役の書店員さんも安心していることでしょう。

さらに、今回は、「政宗公まつり伊達武者会員(大崎市岩出山)」として、お許ししましょう

≪奥州の戦国大名として名を馳せた名将・伊達政宗。
兜に用いた金色の弦月(三日月)で有名な政宗所用の甲胄「黒漆五枚胴具足」は、
実用本位の武骨な形の中に美しさも合わせもつ独自のスタイルを確立した、
戦国時代を代表する甲胄のひとつです・・・。≫

と、ここまで褒められ、採用されたのであれば、尚更、お許ししましょう。
でも、僕は購入しませんから。支払い総額(108,250円)を考えてのこともありますが・・・。

だって、【 1/2スケールの甲胄模型では、装着できませんものね
実物大であれば、う~~~~~ん、考えたでしょうか わかりませんね。
まあ、甲冑談義はこの辺にして置きましょう。

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■ あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 ■

■あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。■
 
年末年始、日本全国、大荒れの天候の場所が多いですが、
ここ宮城県大崎市は  穏やかな天気で助かります。
 
年賀状を出さなかった方からの  年賀状の返しにおわれています。
でも、社労士の仲間や諸先輩からの年賀状が全体に占める割合を見ていると、
大変ながらも、間違いなく前職・小売業(書店他)から社労士業に替わったんだなあと
しみじみ思ったりもしております

さて、その年賀状の絵柄。
昨年は、「仙台三越前での伊達武者姿」の  写真。
今年の年賀状は、「古川秋まつり」の伊達武者姿の写真を使用しました。
参考まで、下記にアップ  しました。
 
●昨年の年賀状(下記写真:参照)への感想には、
「なに馬鹿やってんの?」
「ちんどん屋みたい。(僕は、ちんどん屋さんも立派な仕事だと思っています。)」
「何か仕事に結び付けようとしているの?」
その格好に、否定的な感想を述べる人もいます。
 
●それでも、
「新天地でのたくましさ  を感じる。」
「私も一度はやりたい。」
「その歳で、自由な生き方が羨ましい。(悩みがないわけではありませんが 。)」
と肯定的な人もいます 。
 
もちろん、感想は、人それぞれでいい と思います。
 
信じてもらう必要もありませんが、僕自身の活動に「裏」はもちろんありません。
そのように生きてきたつもりです
僕自身の、感謝に下心はありません。
今後も誠実に生きていこうと思っております。
まあ、正月の決意 みたいなものでしょうか?
 
約2年前まで、秋田市に居住しており、会社を休業(実質・廃業)してきて、
新天地・宮城県大崎市で開業。
 
いろいろな社労士の先輩に声をかけていただき、
本当に、 うれし涙が出るほど感謝しかない昨年1年 でした。
(僕自身、よく冗談は言いますが、これは社交辞令でもなく、真実です。)
 
もちろん、現在、悩みがないかといえば、人並みにいろいろあります。
 
 
人生とは、何でしょうか  ■
 
やはり、寂しいのは、「配達中に調査しましたが、あて所に尋ねあたりません」と、
年賀状が戻ってきたこと。
昨年、「リストラに会い、働く気力を失せた。」と聞いていましたが、
年賀状が転送されなかったことが残念でした。
年齢のことはありますが、尊敬すべき先輩が、再起できていることを祈念せずにはいられない。
世知辛い社会ということでしょうか。
 
 
■ 今年の年賀状:「古川秋まつり」の伊達武者姿の写真を使用しました。 ■
 
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(参考) 昨年の年賀状:「仙台三越前での伊達武者姿」の下記の 写真を使用。
 
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プロフィール

伊達者 社労士 さくら

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